NO.318 魚の蒸し物
 
以前香港で、ネズミハタがメニューに有り食べようとしたのですが、時価と言われ値段を聞いたところ一匹3万円と言われ断念して、ナポレオンフィッシュの切り身炒めを食べました。こちらは安かったのですがそれでも大きい一匹物は5万円ぐらいするそうです。そこで、これらの魚を安く食べる方法をアドバイスしたいと思います。それは熱帯魚として飼育して大きくなったら食べるという方法です。ネズミハタの幼魚はサラサハタといい3000円ぐらい、ナポレオンフィッシュの幼魚はメガネモチノウオといい10000円ぐらいで買えます。でもあまり現実的とは、いえませんね。と、くだらない話は終わりにして庶民的にスーパーで売られているギンダラの切り身を使った黒豆蒸しの魚の紹介です。

 
 
用意する物は、ギンダラの切り身、黒豆、葱生姜の細切りです。

 
 
魚に、酒、塩、コショウ、葱生姜、黒豆をのせ少し置いておきます。出来ればラードを少したらして蒸すと濃くが出ます。

 
 
強火で15程度蒸します。

 
 
蒸しががったら、葱の細切りをのせ高温に熱した植物油とごま油を混ぜて物を掛け葱を焼いて出来上がりです。

 
 
中華で丸一匹の魚を食べるときは、ひっくり返したりしないでそのままの状態で骨を抜いたりしますが、このような切り身の場合は、どうぞご自由にお召し上がりください。と、ギンダラが申しております。
 
 
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料理説明中での火の強さ
   
強火   中火   弱火
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度   (油の使い方)
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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