NO.312 豚ばら肉と中国野菜の煮込み
 
ある男性が、友人の家に行き帰ろうとすると、そこに壁があるので注意しろと言うと男性は『大丈夫』と言いながら壁に頭をぶつけ、友人がもう一度壁に気をつけてというと男性は『大丈夫、何も問題ない』といいながら、また壁に頭をぶつけてしまいました。中国で、同じ間違いを繰り返したり、人の意見を聞かない人をこのような例えをする時が有ります。で、実は私この料理TVを見ながら作っていたため二回焦がし三回目でやっと出来上がりました。家庭料理人の皆さんTVなどを見ながら料理作りは、しないで下さい。

 
 
ばら肉をボイルした後、4センチ程度の厚さに切り揃えておきます。
 
百合の蕾を乾燥させた金針菜(なければ切干大根でいかがでしょうか)をぬるま湯につけ戻しておきます。

スープは固体、粉、液体などの販売されているスープの素で使用する分だけ作ったものを使います。
調味料の単位はコーヒースプーンに平らに入れたときを 1 とします。
調味料は、量ではなく割合とお考えください。
調味料の割合は大体の目安です。作る人また家族の好みによって変えるのも家庭料理です。
叉は老酒 4.0
醤油 10.0
砂糖 8.0
科学調味料 1.0
胡椒 少々

 
次に、スープ800ccと葱、生姜、上記に調味料を加え30分弱火で煮込みます。ここで注意することは、テレビに夢中になったりしないで下さい。料理を焦がしてしまいます。

 
 
肉に色がつき、軟らかくなったら金針菜を入れ更に煮込みます。

 
 
汁が少しなったら、中火で知るがなくなるまで、煮込みます。

 
 
出来上がりです。このような食物油の少ない乾燥野菜を使うときは、赤みの肉より脂肪分の付いているばら肉を使うと味に濃く出てより美味しくなると思います。まあ、目玉焼きにベーコンを加えて作るといったところでしょうか。
 
 
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料理説明中での火の強さ
   
強火   中火   弱火
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度   (油の使い方)
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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