NO.309 台湾風豚丼
 
以前台湾の屋台などで食べらる、魯肉飯についての質問がありました。私は食べたことがないのでわからなかったのですが、台湾で買ってきた料理本に説明されていた物を作ってみました。尚、ここで説明している材料の他に魯肉粉という物が必要らしいのですが、ないので使わないので調理してみました。簡単に出来ますので、小腹がすいたとき、一度試してみた下さい。

 
 
赤みの多いばら肉を米粒以下に細かく切ります。出来ればひき肉は使わないようにしてほしいですね。食感が違います。好みの問題ですが。薬味として葱、生姜、にんにく、唐辛子を用意してください。

 
 
空の鍋に油をしき、上記の薬味、肉を入れかき混ぜながら完全に火を通します。

スープは固体、粉、液体などの販売されているスープの素で使用する分だけ作ったものを使います。
調味料の単位はコーヒースプーンに平らに入れたときを 1 とします。
調味料は、量ではなく割合とお考えください。
調味料の割合は大体の目安です。作る人また家族の好みによって変えるのも家庭料理です。
4.0
醤油 12.0
砂糖 8.0
科学調味料 1.0
胡椒 少々
 
上記の調味料にスープ600ccほど入れ弱火で煮込みます。

 
 
時々あくを取りながら更に煮込みます。

 
 

味を調整して、スープが少量になったら最後に強火にしてごま油を少し多めにたらして出来上がりです。

 

 
 
好みの量だけご飯の上に掛けて食べてください。

 
 
このような料理は、一人前で作るより多めに作った方が美味しく出来上がると思います。冷蔵庫に入れておけば数日は持つと思うので多めに作りふりかけのような感じで食べてほしいですね。
 
 
Google

 

料理説明中での火の強さ
   
強火   中火   弱火
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

Top