NO.305 湯葉の焼き物
 
この料理は、よく野菜炒めなどを巻いて作り、素捲といいますが、今回はすでに紹介してあるザーサイとれん草の和え物を使い説明します。ご家庭ではいろんなものを使い試してみてください。

 
 
 
湯葉を適当な大きさに切り、広げます。乾いてしまったときは、塗れた布をかぶせ巻きやすいように柔らかくしてください。

 
 
写真のように捲き、小麦粉で溶いた糊で貼り付けます。

 
 
焼いたなべに油をしき、弱火で湯葉捲きを回しながら、ゆっくりと焼き目を付けます。

 
 
更に丁寧に焼き目をつけます。上記の写真では、蓋がされてますが意味はありません。なぜ蓋がついているんでしょうね。

 
 
焼きあがったらこのまま食べてもいいのですが、皿などに盛り付けオイスターソース味のたれを作り掛けて10分程度蒸してから食べるとより美味しくなると思います。

 
 
食べやすい大きさに切りそろえ、皿に盛り付けて出来上がりです。この料理は夏の物ですが、前回紹介した冷菜などと、もし作る予定があれば今年のおせち料理に加えてほしいですね。
 
 
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料理説明中での火の強さ
   
強火   中火   弱火
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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