NO.239 豆腐干もどき
 
中国のポピラーな食材に、豆腐干という物があり、炒め、煮込み、スープ、前菜などいろいろ使われますが、一般では、手に入れずらいので、それに似たものを木綿豆腐を使い、作り料理として紹介したいと思います。

 
 
木綿豆腐を二等分にして、塩を少しいれた水に入れボイルしますが、沸騰したら火をとろ火に変え10分ほど煮た後取り出します。
 
 
豆腐は、熱いうちにガーゼなどで、きつく包みます。この時豆腐が冷めないように出来るだけ早く作業をします。尚、熱いなどと泣き言を言わないで下さい。もし、がまんできないときは、素直にこのページからお引き取りください。でも、本当に引き取らないで下さい。
 
 
次に、豆腐を、まな板などではさみ、重石をいて豆腐の水分をしぼり出します。豆腐が三分のぐらいの厚さにします。後、今の時期であれば、少し日陰で乾かした方がいいと思います。

 
このまますぐに調理してもいいのですが、少し多めに作り出来上がった物は、一枚ずつしっかりラップなどに包み冷凍してピーマンと牛肉の炒めの竹の子のかわりや鶏肉とカツナッシュの炒めの鶏肉などで精進料理として作ったりしてみてはいかがでしょうか。

 
細切り   針切り   さいの目切り   片切り
 
 
 
 
上の写真は、豆腐干の一般的なきり方です。今度これらを使い何品か紹介したいとおもいます。

 
 
日本の中華料理は、よく竹の子を使います。その竹の子は1パック を買うと料理の副材料として使うのには量が多く残りを今度使おうと、思っていてもだめにしてしまうことが、よくあります。そこで少量を使うのであれば、このような物を冷凍庫に用意して使うと、家庭料理にボリュームや幅が出ると思います。
 
 
Google

 

料理説明中での火の強さ
         
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

T