NO.234 焼き豆腐と中国野菜の炒め
 
去年の12月ころ、関西の農家の方から減反でター菜という中国野菜を作ったのですが、美味しい食べ方ありますかという質問の頂いたころスーパーで見かけたので、2品ほど作ってみました。とりあえず一品目です。

 
 
木綿豆腐を用意して、写真のように適当な大きさに切り、タオルなどで水分をよくふき取った後卵を卵をつけておきます。

 
 
ここで紹介してあるター菜は、少し時期が早いせいか形が高い感じです。ター菜の食べごろは、菊の花のように広がり地面に霜が降りる頃が美味しいとされています。これから本当の美味しさが出てくる野菜だと思います。野菜売り場などで見かけたら、鍋物などに入れてみて下さい。ター菜の濃い深緑が食欲をそそるかもしれません。

 
 
鍋を焼き、少し多めの油を入れ豆腐をやきます。火は中火でいいと思います。

 
 
豆腐は、両面に焦げ目が付くぐらい良く焼き、皿などに取り出します。

 
 
次に空の鍋に、油を少し入れ、ター菜の硬い部分を入れ、強火で炒め芯に油が全体的になじんできたら、葉を入れ更に強火で炒めます。

 
 
ター菜の芯が完全に火が通り濃い深緑になったら豆腐を入れます。このとき豆腐が崩れないように丁寧に作業してくだっさい。中華は男の激しさと女性のやさしさを合わせ持った料理です。と、自分で書いていて少し照れます。次ぎへすすみます。

スープは固体、粉、液体などの販売されているスープの素で使用する分だけ作ったものを使います。
調味料の単位はコーヒースプーンに平らに入れたときを 1 とします。
調味料は、量ではなく割合とお考えください。
調味料の割合は大体の目安です。作る人また家族の好みによって変えるのも家庭料理です。
 
 
味は、基本の炒め味を使い、炒め汁を作ります。ここでは、基本の味に追オイスターソースを加えた物を使いました。後は、水溶き片栗粉を使いゆるいとろみをつけ出来上がりです。

 
 
最後に、形の良い豆腐を上にして、盛り付けて出来上がりです。
このター菜のように一番寒い時期が美味しいのは、それなりのわけがあると思います。例えば夏に美味しいスイカは熱い体を冷ましてくれます。風邪をひきやすい時期はみかんが美味しくなります。したがって家庭での食材の旬は、その季節に必要な栄養を取るという考えで季節食材を使い料理を作るように心がけてみてはいかがでしょうか。
 
 

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料理説明中での火の強さ
強火   中火   弱火
   
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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