NO.171 
湖南菜のサンドイッチ
 
用意する材料
  • 用意する物は、厚めのベーコン、蜂蜜、食パンです。
材料は手に入りやすい食材に多少変更してあります
スープは固体、粉、液体などの販売されているスープの素で使用する分だけ作ったものを使います。
調味料の単位はコーヒースプーンに平らに入れたときを 1 とします。
調味料は、量ではなく割合とお考えください。
調味料の割合は大体の目安です。作る人また家族の好みによって変えるのも家庭料理です。
作り方
  1   2   3
 
1. 2一枚の食パンを二等分にしておきます。
3. ベーコンはパンよりひとまわり小さめに切り少し深めの皿に並べます。

  4   5   6
 
4.5 ベーコンに程よい量の蜂蜜を掛け、蒸します。
6. 蒸し時間は15分から20分ぐらいでいいと思います。

  7   8    
     
7. 蒸し上がったらパンに挟んで食べます。
8. パンは、蒸すかラップをしてレンジで温めるとより美味しく食べれます。
完  成
 
  • 台湾には、なぜか湖南料理店が多くあります。これは国民党に湖南省出身の人が多かったのかもしれません。? その湖南料理店に行くと有るのが上記の料理で富貴火腿という料理名で実際には何ヶ月も塩漬けした豚肉を4時間ほど蒸した後スライスした物を使用します。ここではそれに一番感じが似ている厚めのベーコンを使って紹介してみました。
  • もし台湾などに行かれた時、すでに出来上がっている塩漬けした肉が30枚ぐらい箱に入り富貴火腿という名で売られていますから、買い求め帰国後調理して見てはいかがでしょうか。日本語の説明文も入っていたと記憶しています。
  • 湖南料理というと日本人にはあまり馴染みがないと思います。香港や上海でも私は食べた記憶がありません。その湖南料理について少し説明したいと思います。ニワトリが右を向いた中国の胸のあたりの上海から左方向ヘ長江が四川省へと流れその真ん中ぐらいの所に湖南省が有ります。ここの料理は四川系でもなければ上海系でもなく4大料理に入れてしまうには、もったいないほど独特の個性があるといわれています。それは近くに中国五大湖の内二つ有りそれにより食産物が豊富に取れ、二つの湖によって湿地帯が多くカビや病気の元も多くそれに対応する食物の貯蔵技術(燻製など)や体内の湿気や不要物を汗として取り除く辛い調味料なども多く有ります。このような環境で生まれた料理を他の料理と一緒にするのは難しいかもしれませんね。そのような訳で機会があれば湖南菜を食べてみてください。今回は少し硬い話になりましたが、たまにはこのようなことも書かないといいかげんなやつだと思われしまうと困りますので。

 

 
 
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料理説明中での火の強さ
強火   中火   弱火
   
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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