鶏冷菜のもと
骨付きの鶏一羽を丸ごとボイルすると、とても柔らかい肉質に仕上げる事が出来ます。
まずは、鶏冷菜の元となる、仕込から説明します。こちらも参考にしてください。ボイル丸鶏の解体
 
用意するものは、内蔵を取り除き掃除したヒナ丸鶏と生姜と葱です。
 
大き目のボールに水をたっぷり入れ、鶏、葱、生姜を加え強火で沸騰させ
 
沸騰したら、富士の湧き水ぐらいに火を調整し、あくを取りながら時折裏表を入れ替えて
煮込でいきます。
 
完全に火を通します。鶏の大きさにもよりますが、45分ぐらいで様子をみてください。
 
火が通ったら、塩を振りかけてそのままにするときもありますが。ここでは、水を流して
冷まします。この方がとり皮が白くなりきれいに仕上がります。
冷めたら、水を切り冷蔵庫に一時間ぐらい入れておきます。こらは、鶏の肉が締まり
解体しやすくなります。
 
ボイルしたスープは、網などでゴミなどを取り除き
 
 
鶏を漬けるのに必要な分だけ容器にいれ、老酒、塩、胡椒、旨み調味料、で、少し塩分が
強く感じられるぐらいの味付けをして、葱、生姜を少々そして山椒を10粒ぐらい入れて
常温で冷まします。残りのスープは、後でラーメンにでもいかがでしょうか。
 
では、ここから鶏をばらして、骨を取り除きます。
ますは冷蔵庫から鶏を取り出し
 
まな板の上にのせ
 
骨にあたるぐらい縦に切れ目をいれ、横には、皮だけを切る感じで切れ目をいれ
裏返して
 
腿の内側の皮だけに切れ目を入れ
 
手でちぎるようにして、胴体から離します。ここまでよろしいでしょうか。上手く出来ましたか。
もちろん、会員の皆さんは、このくらいは晩飯前だと思いますが。次に進みます。
 
お腹の中心に、骨に当たるぐらい強く切れ目を入れ
 
手羽もとの付け根の間にある軟骨に切れ目をいれ
 
皮を傷つけないように、胴体から切り離します。
 
更にささみを取り外し
 
手羽、手羽元の骨を取り外し、骨のガラはゴミ箱行ですね。
ここでゴミの分別はしっかりと
 
これで、解体の第一段階は終了
 
胸肉は骨を取り外し
 
腿肉は、大きな骨を取り除き
 
骨に添って切れ目を入れた後、中心の軟骨に切れ目を入れ
骨を取り外します。
 
出来るだけ皮は傷つけないようにしてください。
 
手羽、手羽元の骨を取り外し
 
これで解体の第二段階は、終了です。
お疲れ様でした。ここまで来れば安心ですね。
 
漬け汁の入った容器に、綺麗に並べ蓋をして、冷蔵庫で一晩置いて、出来上がりです。
 
では、冷蔵庫でおやすみなさい。
後程、棒棒鶏をはじめ幾つかの、料理を紹介します。
 
 
 
 
 
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