豚角煮と切干大根

 
中国料理では、干した野菜をバラ肉と一緒に、蒸し煮した物があります。これをイメージしてスーパーで売っているもので考えた場合、切干大根を使うことで紹介します。また豚角煮のホウレンソウ添えも同じようにもできます。

 
 
切干大根は、水で戻した後よく絞っておきます。

 
 
肉は以前作った、皮なし東坡肉の残りを使います。冷凍してある角煮を自然解凍した後、適当な容器に肉だけを、皮を下に向けて並べます。 

 
 
豚肉の汁をスープで少し薄めた後、切干大根を入れ弱火で、大根に色がかるく色がつくくらい煮込みます。味は砂糖と醤油で調整してください。

 
 
かるく煮た大根と汁を、角煮の上にのせラップなどで蓋をし、一時間程蒸します。この時蒸し器の高さがない場合は、なかの台をはずし、写真のようにタオルなどをしいて高さを調整したらいいと思います。

 
 
蒸しあがったら、汁を取り出し容器を逆さにして、材料を形よく並べます。

 
汁は、味を調整して水溶き片栗粉を使い常温の蜂蜜より少し軟らかいぐらいに固め、肉の上に掛けて出来上がりです。

 
野菜と肉を、一緒に蒸すことによって味がよく混ざり合い、個性のある味が作れると思います。
もし時間に余裕がある場合は、チャレンジして見てください。以上です
 
 
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料理説明中での火の強さ
強火   中火   弱火
         
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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