髪菜干貝海藻と干し貝柱のあんかけ)
     
 
この料理は、香港や台湾では比較的簡単に食べられる料理で商売の好きな中国人らしい商売繁盛といった意味も持ち合わせています。

 
 
貝柱の仕込みから必要な量だけ用意し、後は髪に似ている海藻で髪菜という物を用意します。こちらはお湯に漬けて戻します。叉髪菜がなければチンゲン菜などでもいいと思います。

 
戻した乾貝柱を中心に置き、回りに髪菜を並べます。

3.0
醤油 6.0
砂糖 4.0
化学調味料 好みで
オイスターソース 3.0
貝柱蒸しスープ 50cc
普通のスープ 50cc
 
 
上記の調味料を合わせ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。固さは常温での、蜂蜜より気持ち軟らかいぐらいがいいと思います。貝柱に掛けた時、しばらくの間タレが流れずそのままの状態が維持できるぐらいです。

 
出来上がりました。ここで使う髪菜というのは、髪に似ている海藻の意味で発音が発財と同じ事から財産が増えるなどとお店の開店祝いの時の料理などによく使われるそうです。貝柱の方は多分、銭を意味するのではないでしょうか。という事でなかなかお金のたまらない人は、作ってみてはいかがでしょうか。尚、髪菜は中華街あたりで売っていると思います。
 
 
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