中国茶
中国茶の特長

無発酵茶 (摘み取った茶をすぐ釜炒りにする)
渋味がある
緑茶に花の香りをつけた花茶、ジャスミン茶などがある

半発酵茶(日干し、室内干などで部分発酵する)
体内の脂肪をよく分解する
緑茶と紅茶の中間の渋味
発酵の程度によって分けられる

全発酵茶(簡単に言うと茶葉を自然に放置しておくと紅茶 に似たものができる、たとえばですが)


後発酵茶
芽に白毛が多いのが特長
    だいたい、しおらせてあぶって乾かす物が多い

後発酵茶
緑茶の二次加工品、緑茶にコウジカビを繁殖させる
コウジカビが体の脂肪を分解して老廃物を取り除く
血液を中和させる
 

緑茶

二次加工

黒茶

 

弱発酵茶
緑茶と同じだが黄色の毛茸が取れないようにゆっくり乾 燥させるため少し発酵する
緑茶より味が薄くさっぱりしていてすこし甘味がある
  生葉茶 →低温ゆっくり釜炒りするため弱発酵になる→黄茶  

発酵について


無発酵完全発酵

                        半発酵

無発酵
お茶葉は摘み取た瞬間から発酵が始まり釜炒リによって発酵を止めます。
ですから
無発酵の緑茶は新鮮な葉を釜炒リしますので緑色がよく出て植物の草臭さも残りお茶独特の渋みも多くでますまた紅茶は完全発酵ですから緑茶とは違った香り,甘味などの特性を出します。半発酵の青茶は発酵の割合によっていろいろ変わります。極端な言い方をすれば1%発酵から99%発酵まであるわけです。発酵が少なければ緑茶の性質に近ずき多ければ紅茶の牲質に近ずきこの発酵割合を微妙に調整して作られるのが高級鉄観音茶などです


茶の飲み方

 
蓋碗
親子丼などを食べる時に使う蓋付どんぶりを小さくした形のもので飲むときは蓋で浮いている茶葉を前方に押し分け茶葉のなくなったところを飲むのですがなれないと飲みずらく時間がかかリます。でもこれがいいのでこのようなゆったりとした時間を作ってくれるのもお茶の持ち味だと思います

蓋杯
ビールの小ジョーキのような入れ物に茶葉を入れ蓋をして蒸らして飲みます。お湯は熱くないと茶葉がなかなか沈まないので飲みずらく中国では一番一般的な飲み方です。飲むときは浮いている茶葉を口で吹き茶葉のなくなったところを飲みますがこのとき茶と一緒に茶葉が口の中によく入ります中国人に聞くと蓋杯に戻すと言いますが私は飲みこんでしまいます一度口に入れた物を戻すのはあまりよくないですね


茶壷
急須のことで手間をかけるという意味の工夫茶が有名ですが普通の人はこのような飲みかたはしません。一般には急須と茶碗をあたためて茶葉と一度に取り分けられる熱湯を入れ1〜2分待ち飲みます

グラス
どこにでもあるグラスに茶葉を入れ熱湯をそそぎ小皿で蓋をして目の前に置きテーブルに両手をそろえその上にあごをのせ茶葉がゆっくり開くのながめ茶の色がちょうどいい色合いになったら飲み始めます

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