中 華 食 材 

湯 圓

中国でよく食べられる甘いものに、湯圓というものが有ります、これは、米類を粉にして、団子にしてボイルした物ですが、中国の田舎の家庭で、青菜、豆腐干、干しえび、その他野菜などをボイルし、味をいれ和えておにぎりのような大きさにして食べることも有ります。実際は買って食べたほうが早いのですが、(私も面倒なので作りません)中には、どうしても作ってみたいという方もいるかもしれませんので、もっとも有名な寧波湯圓という小ぶりなものを紹介したいのですが、作りやすいように少し大きめのサイズで説明してあります。
 
 
餡の作り方
  中華餡は、売られているものを使った方がいいと思うので、ここでは黒ごま、ピーナツなどを使うときの作り方を紹介します。
1、 黒ごま、ピーナツを弱火でいい香りがするまで煎ります。このとき焦がさないように注意してください。
2、 次のこれを、すり鉢などで粉になるまですります。こんなものでいいだろうと思ったら後10分すってください。誤解しないで信用してないということでは、有りません。このような事大切です。誰も見ていないときこそ自分に厳しくです。私は訪問した方ができるだけよいものが、できるようにと思っての一言です。でもやっぱり信用してないように聞こえますね。で、次にいきます。
3、 すって粉に、なったものに好みの甘さに砂糖、適量に水を加え弱火で常にかき混ぜながら煮込みます。
4、 餡が、煮込まれニカワ状になったら最後に、ラード加え少しかき混ぜて出来上がりです。
5、 平らなものに入れて、冷蔵庫で冷やします。そしてラードが固まると全体的に硬くなり形を整えやすくなります。
6、 餡が冷えたら、1.センチから1.5センチぐらいの球にして冷蔵庫に入れておきます。
皮の作り方
湯圓の皮は白玉を使います。
1、 白玉粉に、ぬるま湯を加えよく練り、ひとつ球にして、皿の上に置いてみてください。このとき、何とか丸い形を維持できる状態の固さにします。あまり硬くしないでください。
2、 よろしければ、白玉粉を餡の1.5倍程度の大きさに握ります。
3、 次に左手の人差し指をたてます。ここで注意しなければならないことは、指を鼻の中に入れないでください。
と冗談は、さておき指の先に白玉団子を置き、回します。そして指が中に入ると思います。そしてこの指で作った穴の中に、餡を入れ穴をつぼめて閉じます。
4、 最後に手のひらで軽くはさみ回しながら形を整えてできありです。
 
湯圓の食べ方
1、 沸騰したお湯の中に入れ浮いてきたら弱火に変え少しボイルして出来上がりです。
2、 食べるときは、ボイルしたお湯の中にいれ食べますが、きな粉にまぶしたり、冷まして杏仁豆腐のような感じでも美味しいと思います。あとは応用編として白玉に砂糖を少し加え割れないように、粘りを出し同じように大きめの団子を作り、白ごまにまぶし、揚げると知っている人も多思いますが。芝麻球というデザートができます。
 
Google

 

 

Top