No,277 花巻の作り方
 
中国では、アンの入っていない物を饅頭といい、その中の一つの花巻という物を紹介します。私は薔薇をイメージしているのですが、いかがでしょうか薔薇に見えますか。
 
 
発酵麺を作り、それを平らに伸ばします。厚さは好みですが、6ミリぐらいでいかがでしょうか。次に麺の表面にへらでごま油を塗り、手前から巻いて筒にします。

 
 
更に、適当な大きさに切ります。太ければ大きく出来上がり、細ければ小さくなります。当たり前ですね。(麺が台に張り付くようでしたら、粉を多めに降って下さい)

 
1   2   3   4
 
1 ここから少しテクニックが、必要になります。額の汗を拭き気合を入れてください。では、切り口などに粉を掛け作業しやすい位置に置きます。
2 割り箸を使い三分の二ぐらいの深さまで押さえつけます。とりあえずここで完成ですが、よりレベルの高い物が、望みなら次ぎヘ進んでください。
3 2を裏返しにして、写真のように割り箸をかるくおきます。
4 二つ折にして、手前を指で押さえつけます。

 
5   6   7   8
 
5 手前を押さえた状態で、割り箸を向こうへゆっくり引き伸ばします。麺が硬いと切れてしまうことがあります。
6 手前を押さえた状態で、割り箸で水飴を取るように、360度、ひねり、回転させます。
7 最後に手で押さえた所に、着地させゆっくりと割り箸を抜いて出来上がりです。
8 初めから上手く出来るとは思いませんので、何回も練習してください。当サイトは、まじめに家庭中華を勉強している人のためにまじめに作っているHPです。家庭で良い物が出来ると当サイトの喜びにもなりますので頑張ってください。

 
 
出来た花巻を、花などを包むパラフゥイン紙の上に置き、乾燥しないように布を花巻に触れないようにして掛け発酵させます。
湿度、気温にもよりますが、15分から20分ぐらいでいいと思います。

 
 
元の大きさの1.5倍から2.0倍になったら蒸します。時間にして、大きさにもよりますがとりあえず10分ぐらいで様子をみて下さい。蒸しすぎても、足らなくてもだめです。

 
 
多めに作りビニール袋などに密封して、冷凍室に入れておけば、かなりの時間持ちます。簡単の食事の時は、韮もやし炒めなどを作り、この花巻に挟んで食べてり炒め汁をつけてりして、食べてみて下さい。花巻の本当の美味しさがわかると思います。
 
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料理説明中での火の強さ
   
強火   中火   弱火
このページでの火力は家庭でのガスコンロを上記の3段階に分けて使用したものとして説明します
家庭の火力の場合炒めなどは4人分ぐらいまでが適当です
鍋はそこの丸い中華鍋を使用します
料理説明中での油の温度
調理中の油の温度は条件にもよりますが中国では次の三つに分けます
    高温180〜220度 青い煙が出てお玉でかき混ぜるとはじける音がする
    中温110〜170度 青い煙が少し出て周りから中心に湧き上 る
    低温ー70〜100度 煙の出なく音もなく、表面は静か
一般的な油通しの温度の使い方
    強火を使う時は低めの温度に材料を入れる
    中火を使う時は高めの温度に材料を入れる
中華料理は油の使い方をとても大切にします。最後に油を少し入れることによって濃くや旨みが増し香りがよくなります。油はいろいろありますが家庭では葱油、鶏油、ごま油の三種類ぐらいあるということないですね
    葱油、鶏油の作り方はトップページの最後の仕上げと油に詳しく説明してあります。

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