中 華 食 材 (百頁)
硬めの豆腐を作る元を、鉄板の上に布を敷きその上に薄く流し更にその上に布を敷き同じこと何度か繰り返した後、重しをして固めた物で(バイエー)といいます。この中華食材は、固めたり、ワンタンのように肉を包んで煮込みなど、色々あるのですが私の最も好きなかん水を使い、戻した後炒め、スープ、あんかけの具などに使う調理方を紹介します。まずは、百頁の戻し方から。
 
買い求めた百頁は、密封されていると左写真のようにしっとりしていますが、その後冷凍などすると乾燥して中央の写真のようになりますが、問題なくこれをかん水を使い左写真のように、仕上げます。
 
戻し方は少し難しいのですが、大体の感じを説明します。ぬるま湯600ccに小さいペットボトルの蓋にかん水一杯半から二杯程入れます。この時ぬるま湯はヌルヌルした感じになり、この中に切り揃えた百頁を入れます。
 
約15分程つけた後、百頁を手で握るようにしてつまんでみて下さい。この時百頁が吸着感があれば、小さい水でかん水を洗い流します。時間は約15分ぐらい流しつづけていいと思います
 
出来上がりです。大体もとの大きさの1.5倍ぐらいになり、色が白く、爪で押すと簡単にちぎれるぐらいの固さになれば成功です。少し難しいと思いますが、機会があればぜひ挑戦してみて下さい。
 
 
上記は戻した百頁ですが、この食材はやさしい歯ごたえ、軽い味付けで料理を作ることが出来ると思います。そして原料が大豆で、今後高齢化を向かえる日本にとっては、お年寄りに喜ばれる食材だと思います。家庭でも、このような加工品を使えると、油濃いというイメージの中華料理の印象がかわると思います。尚、上記の戻した百頁を使い、何品か紹介しメールでもお知らせします。
 
百頁と豚肉細切りの塩味炒め
百頁と蟹肉のとろみ煮

 

 
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