中国茶の飲み方
中国茶の飲み方で有名なのは、広東、福建、台湾などを中心に飲まれている潮州工夫茶があります。この工夫茶は健康茶というよりも茶を楽しむといった感じで淹れ方にもこだわりがあるようです。たとえば茶葉高級青茶、沸騰は蝦の眼の大きさ、水は動いている物、火は炭火などとにかくいろいろあり、私にはよくわかりません。それに私も2回ほど台湾で友人の知り合いの家に茶の招待を受けたことがあります。観光地や茶葉店では気楽に飲めるのですが、正式に淹れられると困りました。このように淹れる側は、もちろんですが飲む側もそれなりの知識がないとしらけます。というわけでそのようなややっこしい工夫茶ではなく最も普通に飲まれている飲み方を紹介します。
茶壷
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1最初に急須にお湯を入れ温めます。次に急須の湯を茶碗に入れ茶碗を温めます。
2空になった急須に茶葉を入れます。ここでは緑茶を使いましたが、緑茶は急須を使うと蒸らしすぎるという意見もありますが、急須の名産地宜興の人たちは緑茶を急須で飲んでいるので問題ないと思います。茶葉の量ですがこんなに入れていいのと思うぐらい入れてください。特に烏龍系はすごいです。その茶葉はあまり高価な物を使うと入れる量が少なくなりますから1級ぐらいがいいと思います。これは私だけかもしれませんが。
3次にお湯を入れます。緑茶は80度から90度ぐらいがいいでしょう。このくらいの温度だとお茶の栄養分が分解されません。また烏龍茶系は香りを重要としますから、香りの出る100度に近い温度で淹れます。後は蓋をして待ちます。
4お湯入れて温めてあった茶碗の湯を黒い入れ物に捨て、お茶を入れます。後は茶葉の量、品質にもよりますが三回ぐらいまで入れても大丈夫だと思います。

蓋杯
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1茶碗に、茶葉を入れます。量は適当ですが、飲んでいるうちに自分あった濃さの量が決まると思います。ちなみに中国のお年よりの中には、茶より茶葉の方が多いのではないかと思われるぐらい茶葉を入れる人もいます。それは茶というより薬ですね。
2次にお湯を入れます。よくグラスで飲んだりもしますが、初めての人や、初めて飲むお茶などは茶葉がひらくのや色が変わっていくのを見るのも楽しいですが毎日同じお茶を飲むのであれば、茶専門の茶器を使い蒸らしを重要視した方がいいと思います。
3蓋をして少し待ちます
4中国人の場合は、お茶を吹きながら飲みますが、日本人は、あまりうまくはないと思いますので、9割茶葉が沈んでから飲み始めたほうがいいと思います。またお茶を飲んで五分の一ぐらい残し、お湯を足します。全部飲んでしまうと2回目が、極端に味が薄くなります。この飲み方は、2杯ぐらいまでが私は美味しく感じます。
 
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