中国茶器について
  • 中国茶をなんで飲むかというと、磁器か陶器が中心になると思います。その代表が景徳鎮の磁器、宜興丁蜀鎮の陶器で作られた茶碗や急須です。この2種類を簡単に説明しますと景徳鎮の磁器は粘土を焼いて作ったもので薄く色が綺麗でほたる焼きのような物もあります。宜興丁蜀鎮の陶器は鉄分を含んだ鉱石を粉にした後水分を加え練り焼いた物で釉薬をかけないで作ります。こうして作られた急須を茶壷といい、工夫茶などは宜興の茶壷で淹れると茶葉がよく蒸され保温性が高く茶の味を引き出すそうです。
  • 中国人は中国茶をよくグラスで飲みますが、お茶の色や葉がよく見え楽しいです私も初めて飲む人にはグラスで勧めますし、初めてのむ茶葉はグラスで飲みます。ですがお茶を飲むことがある程度習慣になったらお茶専門の茶碗や急須で飲んで見てはいかがでしょうか。きっと味が一味違うと感じると思います。また茶器の値段ですが、例えば茶壷で宜興で買うなら一万円、上海で買うなら二万円ぐらいだした方がいいと思います。特に茶壷はいい物を買い艶をだし内側に茶かすの層をつくりながら....うまくは説明できませんが茶壷を育てるということです。日本のヌカミソもうまく育てると、美味しい漬物を作ってくれます。茶壷も同じで美味しいお茶を作ってくれるそうです。
  • 下の写真は私が使っている物でそれらを紹介します。
 
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1、龍井茶、烏龍茶以外のお茶葉を飲むときに使います。
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私は龍井茶専門(緑茶)に飲んでおり、その龍井茶専門の茶壷です。
3たまにウーロン茶が飲みたくなったときに使います。
 
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4何でもありで、御客様専用です。花茶は使いません。
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6茶器に香りがついてしまう花茶などや、茶壷で淹れるのが面倒くさい時に使います。
 
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